もう、風俗やるしかないのよね

借金、病気、育児、お金のかかる家族と幸せな明日のため

風子のたしなみ

こんにちわ

 

もうすぐアラフォーに差し掛かる

旬を過ぎた人妻です

 

 

今日は

風俗において

守るべく たしなみ について

持論繰り広げたいと存じます

 

先ず、風子は

 

風子であると一目されない事!

スレない事!

 

コレが最大の鍵だと私は信じています

 

それは

保身のためであり

またお客様の求めるニーズではないか

と思うのです

 

お水のお姉様方が

たくさん住んでるといわれる

マンション

 

そこからちょっとゴミ捨てに出て来たお姉様が

金髪で

ノーブラにノースリーのワンピで

はみ乳寸前、いえハミ子で

タバコを吸いながら出て来たとしましょう

(スミマセん。勝手な誇大イメージ)

 

あぁ、いかにもな

 

と感じますし

それが小中学校の登校時間で

我が息子が

お姉様のはみ乳を見てしまったとしましょう

 

母としては

知って欲しくない世界観です

 

知って欲しくないのは

お水の世界観

ではなく

その女性が仕事を離れプライベートな時間に

たしなみを一切もっていないという点です

 

 

さて、

もっと奥の深い所にある

風子達の世界ですが、、、

 

私は働き始めて

家族や職場の人達に

バレない様に

必死にその世界観をひた隠し

風俗などという、その世界がある事すら

知らない勢いで演じるわけです

 

すると

結果として

周りから見て

風子と分からない様に見せる

 

それが仕事上では

清純そうなのに実は♡

一見、普通の人なのに実は♡

と、自分の売りポイントにもなるし

また、まっとうな日の当たる世界に戻った時の

感覚のズレを起こさない鍵だと思うのです

 

 

そして

慣れてこようとも

スレない事

 

送迎のスタッフさんにも

丁寧に挨拶です

 

送ってくれて

迎えに来てくれて

プライバシーを守ってくれて

 

感謝なんです

 

 

まだ風子始まって1ヶ月のペーペーですが

いつかまっとうな世界に戻ってみせます

(*´꒳`*)